石川県の郷土料理「とり白菜」。
白菜がガッツリ食べられます!
このレシピの生い立ち
お店で食べる「とり白菜」を家でも食べたくて、見聞きしたレシピを再現!
白菜もモリモリ食べられるので大量消費にもピッタリ!
材料
- 鶏胸肉 1枚
- 白菜 1/8~1/4株
- 鶏油 大さじ2
- <肉の下味>
- ●醤油 40cc
- ●みりん 50cc
- ●一味 小さじ1/2
- ●こしょう 小さじ1/2
- <つけダレ>(作りやすい分量)
- ☆すき焼きのタレ 100cc
- ☆水 100cc
- ☆鶏ガラスープの素 小さじ1
作り方
-
1
鶏胸肉は一口大に切り
●を全て合わせたものに漬けておく -
2
白菜は一口大のざく切りにする。
芯の部分は細切りすると火の通りが早いです。 -
3
鍋に鶏油を引き、鶏胸肉と白菜を入れて強火で加熱する。
※材料を全て鍋に入れてから火をつけて下さい -
4
鶏胸肉に火が通り、白菜がしんなりするまで炒める。
※白菜から水分が出るので、焦げなどの心配は無用です -
5
☆を全て混ぜ合わせた<つけダレ>に生卵を落として、出来上がったとり白菜を頂きます♪
コツ・ポイント
◎鶏油が手に入らなければサラダ油で代用可能です。
但し、風味は若干劣るかもしれません。
◎つけダレが余れば、水でお好みに薄めてシメのうどんやラーメンに♪
但し、風味は若干劣るかもしれません。
◎つけダレが余れば、水でお好みに薄めてシメのうどんやラーメンに♪