発酵食品は体にいいというので、家にあるものを適当にまぜまぜ。単に青汁やヨーグルトを摂るよりはおいしくいただける。このレシピの生い立ち発酵食品が体にいいというので、家にあった発酵食品や乳酸菌入り食品を混ぜてみただけです。おなかの調子は良好で、なんとなく気分的にほっとします。プラシーボ効果でしょう。
- お湯(30-40℃) 100-200cc
- 酒粕 ティースプーン1-2杯
- ヨーグルト ティースプーン3-4杯
- 甘酒 100-200cc
- 青汁 お好みで
作り方
-
1
人肌くらいの温度のお湯に酒粕を混ぜます。溶けにくいので、カップの壁面ですりつぶすように混ぜます。
-
2
1にヨーグルトを混ぜます。酒粕と同じようによくすりつぶしながら混ぜます。
-
3
2に甘酒を混ぜます。量や甘さは、水などで調整してください。
-
4
3に青汁を混ぜ、数分ねかせたら完成です。青汁も乳酸菌入りにしました。
コツ・ポイント熱湯で作れば、酒粕なども溶けやすいのですが、酒粕の酵母や乳酸菌が死滅するというので、ぬるま湯で作っています。最後に数分ねかせるのは、酵母や乳酸菌が増えそうだから(気分です。根拠はありません)。