男子系ガッツリめし鶏胸肉のショウガ焼き

豚肉のしょうが焼きは定番だけど…
鶏肉はどうして人気がないのだろう?
と思ったのが最初の疑問でした…

材料

  1. 小松菜 3株〜4株ほど
  2. ショウガ 1かけ(約10g)
  3. 鶏胸肉(あれば皮も使う)7㎜幅ほどで7〜8枚程の削ぎ切り 120g〜150gほど
  4. オリーブオイルかサラダ油 大さじ2
  5. 醤油 大さじ1
  6. みりん 大さじ1

作り方

  1. 1

    小松菜3株〜4株程は茎と葉に分けて

    茎は3㎝、葉は大きければ半分ほど

    に切って葉物野菜なのでざるで水洗い

    する。

  2. 2

    鶏胸肉を大体厚さ7㎜程の削ぎ切りで6枚〜8枚程に切り分けます。ショウガひとかけは

    摩り下ろしてキッチンペーパーに包む

  3. 3

    フライパンに油大さじ2をひき小松菜の茎から先に炒めシナシナしてきたら鶏胸肉を加える鶏胸肉の色をみてひっくり返しながら焼く

  4. 4

    小松菜の茎が柔らかくなり肉の色が両面変わったら小松菜の葉を投入し、キッチンペーパーで包んでおいたおろしショウガを絞る

  5. 5

    肉がよく焼け小松菜がシナシナ

    してきたら醤油とみりんを仕上げに

    投入し火を止めたら完成です。

コツ・ポイント

コツは特にありませんが…

小松菜は茎と葉に分けることです。

男子系がっつり飯のおかずの代表

のようなしょうが焼きですが…

お弁当のおかずにもいいです。

パンよりやはりご飯で食べるのが

グーです。

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みりん / オリーブオイルかサラダ油 / ショウガ / 小松菜 / 醤油 / 鶏胸肉(あれば皮も使う)7㎜幅ほどで7〜8枚程の削ぎ切り

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