甘夏缶の汁ごと、煮しめの味付けに、旬の筍と在庫の野菜で精進料理!甘夏の実もしっか味がり残りサラダ感覚で止まらない~!!!このレシピの生い立ち備蓄の甘夏缶を出して、デザートを作ろうか思案しながら、汁を味見して、煮物にもいけるな~てチャレンジ精神で作ってみました! 初めに鶏もも肉を入れて、試みて甘夏の味も風味もあり、野菜だけでの方が甘夏が生きるかなと思い実行しました。
- 甘夏缶 1缶
- 筍 約2分の1本
- ゴボウ 2分の1本
- 人参 小1本
- 大根 約10㌢
- 厚揚げ 1枚
- シイタケ お好みで
- グリンピース 約1カップ
- オリーブ油(サラダ油) 約大さじ2
- 濃口 薄口各 約大s1・5
作り方
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1
大根・人参5㍉位のいちょう切り・筍もぶつ切り・厚揚げはしきし切りにゴボウは斜めに切り水にさらして色止めして置く
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2
鍋に油を入れて温め大根人参と先に炒めて色が変わったら、筍ゴボウ椎茸を加えて夏缶の汁と水で具材のひたひたまで入れる。
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3
落し蓋をして具材が柔らかくなるまで中火で炊く
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4
火が通ったら醤油を加えて厚揚げ・グリンピース・甘夏をのせて落し蓋で煮汁が少し残るぐらいまで煮詰める。一晩置く
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5
一晩置いた状態です
コツ・ポイント具材を同じ位の厚さににカットする!醤油を加えるとき、少し薄めに加減して、煮詰めてから足らないようであれば加える方が、缶汁等の味加減もあると思うので、お好みで加減して下さい。