サルサベルデソース(スペイン・メキシコ)で頂く
牛タンの焼肉
このレシピの生い立ち
新聞記事に載っていて、主人が旨そうだから作ってくれないかと
作って見ました。
中々パンチがあって、尾を引くお味でした。
美味しくて、肉が足りないとバラカルビも追加しました。
こちらにも良く合うソースです。
材料
- 牛タン 6切れ
- 新玉ねぎ 小1個
- パセリ 2本
- ニンニク 1かけ
- ワインビネガー白 小さじ1杯
- 塩胡椒 適量
- オリーブ油 ソース用 大さじ4杯
- オリーブ油 炒め用 大さじ1/2
- コルニッション ピクルス 2本
作り方
-
1
材料を揃えます
牛タン
ピクルス(コルニッション)
新玉ねぎ
パセリ
ニンニク
ワインビネガー
塩胡椒
オリーブ油 -
2
パセリは、軸を取り除き粗みじん切り
新玉ねぎは、みじん切り
ニンニクは、薄切りにします -
3
調味料
オリーブ油、ワインビネガー、塩をフードプロセッサーで、滑らかになるまで攪拌します。 -
4
3の攪拌した調味料と2の野菜を再度30秒ほど攪拌する。
玉ねぎの食感を残す様にホンノ少し混ぜます。 -
5
できたら、器に移します。
-
6
熱したフライパンにオリーブ油大さじ1/2を入れて、塩胡椒したタンを強火で色良く焼きます。
-
7
皿に焼いたタンを並べて、サルサベルデのソースを中央に乗せて
巻いて食べます。 -
8
ストック用の量なので、
残ったらチキンのトルティーヤ包みなどに使ってもとっても美味しいです。
コツ・ポイント
新玉ねぎは、出来るだけ細かくみじん切りにします。
コルニッションは、小ぶりのきゅうりを使った歯応えのあるピクルスです。
フードプロセッサーがない場合は、
ミキサーで代用しても作れます。
コルニッションは、小ぶりのきゅうりを使った歯応えのあるピクルスです。
フードプロセッサーがない場合は、
ミキサーで代用しても作れます。