実際、イタリアのシェフは魚醤をたくさん使います。 魚醤を使って、もう少し高級感のあるカプレーゼを作ってみてください。
このレシピの生い立ち
イタリア南部のカプリ島の代表的な料理カプレーゼです。
味も素晴らしいですが、作りやすいので多くの世界の人々に愛されるサラダです。
材料
- トマト 1個
- アボカド 1個
- モッツァレラチーズ 1個
- バジル 適量
- 王信(ワンシン)燻製魚醤 大さじ1
- 玉ねぎ 1/4個
- ケッパー 小さじ1
- オリーブオイル 大さじ2
- ブラックペッパー 少々
作り方
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1
トマト : 1個
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2
アボカド : 1個
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3
モッツァレラチーズ : 1個
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4
玉ねぎ : 1/4個
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5
ケッパー : 小さじ1
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6
燻製魚醤 : 大さじ1
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7
オリーブオイル : 大さじ2
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8
ブラックペッパー : 少々
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9
玉ねぎとケイパーをみじん切りにしてボウルに入れる。
燻製魚醤とオリーブオイル、ブラックペッパーを加えてよく混ぜ合わせる。 -
10
トマトとアボカドは1cm幅、モッツァレラチーズは0.5mm幅に切って、皿に綺麗に盛り付ける
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11
トマトとアボカドは1cm幅、モッツァレラチーズは0.5mm幅に切って、皿に綺麗に盛り付ける
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12
バジルを飾り
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13
ミックスしたソース(9番)をのせながら仕上げる。
コツ・ポイント
王信(ワンシン)魚醤とトマトの相性がとても良く、実際にイタリアのシェフはカタクチイワシの魚醤をたくさん使います。 一般的なレシピからもう少しランクアップされたカプレーゼを作ってみることができます。