【人気検索トップ10入り】熟した黄色いゴーヤは苦味が少なく、おひたしにぴったり!緑色のゴーヤでは味わえない美味しさです♪
このレシピの生い立ち
”ゴーヤが黄色くなったら(傷んでいると思って)捨てている”という声を聞き、熟したゴーヤが美味しく食べられることを伝えたくて作りました。苦味が少なく、生のまま色んなメニューに使えますので、捨てずに食べてくださいね。
材料
- 熟したゴーヤ 中1本
- かつおぶし 1パック
- 大葉 お好みで
- 調味料
- めんつゆ(4倍濃縮) 大1
- 醤油 小1/4
- 酢 小1/4
- 砂糖 ひとつまみ
作り方
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1
完熟ゴーヤです。皮は黄色~オレンジ色になり、中は赤いゼリー状の果肉に変化します。
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2
ゴーヤは洗って縦半分に切り、中身を取り出し、1cm幅に切ります。
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3
ボウルに調味料を合わせ、ゴーヤを加えてよく和えます。
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4
器に盛り、かつおぶし、大葉をのせたら完成です!
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5
2023.11.13「ゴーヤおひたし」の人気検索でトップ10入りしました!
コツ・ポイント
ゴーヤを常温で1週間ほど放置しておくと、皮が黄色~オレンジ色に変わります。皮が割れて中身が見え始めたら完熟のサイン。皮はスライスしてサラダや和え物などに、種の周りの赤い果肉は甘くなっていますので、是非そのまま食べてみてください♪