照り焼き

我が家のお弁当登場率50%の、定番メニューです。このレシピの生い立ち『タカラ 料理のための清酒』がモニター当選しました。嬉しくてアップしました。無塩の料理酒ですので、料理に使うと、うまみだけがアップ。しかも、旨みは他のお酒よりも多いとか!入れすぎてもしょっぱくならず、安心して使えます。ありがとう!

  1. 魚切り身(今回はブリ) 1切れ
  2. タカラ料理のための清酒 約大匙2
  3. みりん 約大匙1
  4. しょうゆ 約小さじ2

作り方

  1. 1

    魚をテフロンフライパンで、ちょこっと焦げ目がつくぐらい、片面を焼く。皮がある魚であれば、皮のあるほうを焼く。

  2. 2

    ひっくり返して、酒を最初にをジュッと入れ、ほかの調味料も入れ、ふたをする。

  3. 3

    調味料がフライパン上でどろどろになって、ちょっと沸騰気味になってきたら、そのどろどろを魚にからめて完成。

コツ・ポイント魚は、淡白なものよりも、脂っこいほうが、照り焼きには適してるように思います。しょうゆの量の加減ですが、「この切り身に私はこのぐらいしょうゆをかける!」という量を目安に入れると、ちょうどいい量入れられます。

Tags:

しょうゆ / みりん / タカラ料理のための清酒 / 魚切り身

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