薄桃色の餡が美しい副菜です♡
シンプル調理で旨味いっぱい!
「また食べたい。」って思える、やさしいお味(^^)
このレシピの生い立ち
チョロ塩で焼いただけの蕪が好き過ぎるのですが、さすがにそれをレシピ化するのもアレだったので、簡単かつ美味しく進化させました。
ツルリとした蕪によく絡むよう、餡の粘度は強めです。
材料
- かぶ 2個
- ・オリーブ油 少々
- ・塩 少々
- 桜海老餡
- ☆桜海老 大3
- ☆水 150㏄
- ☆酒 小2
- ☆白だし 小2
- ☆片栗粉 小2
作り方
-
1
蕪の皮を剥き、8つ割りにする。
-
2
オリーブ油を熱したフライパンに蕪を並べて軽く塩を振り、全面に焼き色が付くまでじっくりを焼く。
焼けたらお皿に取り出す。 -
3
先ほどのフライパンに☆を入れ、絶えず混ぜながら加熱する。
沸騰したら1~2分グツグツさせて火を止める。 -
4
焼いた蕪の上に餡を掛ける。
出来上がり♪
コツ・ポイント
◆弱めの中火7~8分で火が通ります。竹串を刺してみて芯が少しあるくらいが目安。お好みで中まで軟らかくなるくらいしっかり焼いて下さい。
◆軽く油を塗った蕪をオーブンで焼きあげても。
◆時短したい場合は、レンジアップしてから表面を焼いて下さい。
◆軽く油を塗った蕪をオーブンで焼きあげても。
◆時短したい場合は、レンジアップしてから表面を焼いて下さい。