インゲンとツナ缶をマヨ醤油で和えました。あとを引く美味しさでインゲンがたっぷり食べられます。このレシピの生い立ちたくさん頂いたインゲンをたっぷり食べたくて、いつも常備しているツナ缶と一緒にマヨ醤油で和えてみました。簡単な料理ですが飽きがこなくて無限に食べられます。
- インゲン 約400g
- ツナ缶(小サイズ・80g) 1缶
- だし醤油 大さじ3
- マヨネーズ 大さじ3
- 塩・胡椒 適量
作り方
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1
インゲンを熱湯で7~8分程、やわらかくなるまで茹でる。
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2
インゲンをザルにあげ、流水にさらす。冷めたら水気をきり、2~3cm長さの斜めに切る。
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3
ボウルにインゲン、ツナ缶(汁気をきる。)、マヨネーズ、だし醤油、塩・胡椒(少し多めがオススメです。)を入れ、よく混ぜる。
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4
皿に盛りつける。
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5
友人がコーンを加えても美味しかったと教えてくれました。よかったら試してみて下さい。
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6
つくレポを下さった方、ありがとうございます。とても励みになります。
コツ・ポイントインゲンの水気をしっかりきって下さい。塩・胡椒は少し多めに入れる方が美味しいです。