さっぱりとした酢の物に、炙り鯛茶の香ばしさと、梅の風味、鯛の身のボリュームを加えれば食欲回復間違いなし!このレシピの生い立ち猛暑を乗り切る、「鯛茶漬け」の新レシピを考案しました!いつもの酢の物に梅風味の炙り鯛の身を加えることで豪華に変身!口の中に広がる爽やかな酸味と、炙り鯛の香ばしい香りが食欲を取り戻してくれますよ♪
- 花の鯛茶漬け2食入(梅昆布味) 1袋
- ミョウガ 3個
- きゅうり(細め) 2本
- 酢(寿司用) 50cc
- いりごま ひとつまみ
作り方
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1
きゅうりとミョウガをきざみ、酢を加えよくあえます。あえたら冷蔵庫でよく冷やします。
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2
グリルにアルミを広げその上にほぐした鯛の身をおきます。
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3
じっくり弱火で5~6分火を通します。
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4
皿に移し10分ほど冷まします。
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5
鯛の身が冷めたら、よく冷えている酢の物と軽くあえ、いりごまをふりかけ完成です。
コツ・ポイント*鯛の身に火を通すときは必ず弱火で。(中火以上だと鯛の身が焦げるので 注意して下さい)*今回はきゅうりとみょうがでご紹介しましたが、これ以外のお野菜でも作ることができます。