オリーブオイルで炒めてもサッパリと食べたいと、ドレッシングはすし酢大さじ2と塩、コショウだけで作ってみました。このレシピの生い立ち夫が2年間位ねんざと言う事で薬を出されていたのですが、病院を変えたら通風と解り、本人はパニック。私が料理を作り過ぎだと、トバッチリ。それで、白身の魚を使ってみました。今は夏休みに入り、孫のお昼を作っています。夫も4連休。1人でデパートに。
- 真鯛(刺身用) 150g
- 万願寺とうがらし 2本
- モロッコインゲン 5本
- パプリカ(赤) 半分
- パプリカ(黄) 半分
- オリーブオイル 大さじ2
- すし酢 大さじ2
- 塩、コショウ 少々
作り方
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1
材料のパプリカ(赤、黄)、モロッコインゲン、万願寺とうがらしです。続けてモロッコインゲンを使いました。
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2
材料は薄く、小さめに切りました。万願寺とうがらしは、種を抜き、モロッコインゲンはぶつ切りにしました。
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3
フライパンにオリーブオイル大さじ2を入れ、熱したら野菜全部を入れました。先に厚みのあるインゲンを入れ炒めら良かったかも。
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4
今回、温度200℃で炒め続けました。中火強位の様な気がします。自信がありません。中火~中火強位で調節してください。
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5
この様に、炒め終わりました。
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6
5をボールに入れ、下のボールに氷を入れ完全に冷ましました。
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7
すし酢、大さじ2に塩、コショウをまぜました。
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8
真鯛(刺身用)です。
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9
冷めた、炒めた野菜の上に1cm位の厚さにななめ切りした鯛を置きました。
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10
7のすし酢を入れ、出来上がりました。
コツ・ポイント前回、モロッコインゲンはサッと茹でておき、使いました。最初に大さじ2のオリーブオイルの中に入れ炒めるとよいと思います。火が通ればよい事ですが。パプリカはいままでぶつ切りでしたが、そぎぎりで細かくしてみました。とうがらしは身が薄いので大丈夫。