スープのイメージが強すぎて具材に迷ったので覚え書き。
このレシピの生い立ち
なんとなーく選んだ具材と、よそ様のレシピを見て揃えた具材と。
材料
- 羊肉ジンギスカン用 3pcs
- 厚揚げ ひと袋
- きくらげ(水で弾力が出るまで戻す) 半つかみ
- 長ネギ斜め薄切り 1/2本分
- 細くやや堅いモヤシ 1袋〜
- キャベツ 5cm幅に切る 1/4玉ぶん
- しめじ(or/andえのき茸) 1株〜
作り方
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1
羊肉は手に入るならしゃぶしゃぶ肉っぽい薄切りよりもやや厚みのあるものが氵刷羊肉らしくておいしい。
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2
豆腐もいいけど鍋には扱いやすくてスープを吸う厚揚げを一度体験してから定番になりつつある。厚みは半分に。薄揚げも◎
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3
麻辣の風味に合うきくらげ。【火が通りたて】をどうぞ。(食感が◎)激辛にしたときはあまり辛みを吸わないので食べやすいとか。
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4
出汁のブツ切り長ネギがとろとろでおいしいけど、シャキシャキが好きな方向けに薄切りも用意。歯ざわりのアクセントにもなります
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5
ひと袋では足りないくらいおいしいのがモヤシ。水っぽくならないものを選んで。
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6
よく煮込んで甘みが出たものも、さっと火を通してしゃくっと食べるのもおいしいキャベツ。白菜などに比べで水けが出ないのも◎
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7
2019/11/6追記:羊肉はかたまり肉が手に入ったので半解凍で手切り(5mm厚くらいに)してみました。最高！
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8
2019/11/6追記:もやしは『黒豆もやし』が手に入れば一般の緑豆もやしよりも合います。水けも出にくい。
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9
2020/Mar写真追加:この日は生麩が手に入ったので入れました。よく煮込むともちもちの歯応えで美味。
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10
2020Mar追記:厚みのある京揚げもとても合う。きのこも出汁が出るので必須かも。お葱は「ネギしゃぶしゃぶ」くらいで。
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11
2020Mar追記:別皿にキャベツとすき焼き用として売られていた葛切り麺を添えました。中国の凉粉皮、韓国の幅広唐麺でも。
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12
2020Mar追記:羊肉が少しだったので豚肩ロース肉を冷凍庫で小一時間締めて薄切りにして供しました。よく合います。
コツ・ポイント
台北の火鍋屋で気に入ったのはモチモチの団円に包まれた海鮮つみれ。入れようか気になったのは薄切りのお餅や春雨/マロニーちゃん。お肉のボリューム増のために鶏つくねもいいかも。2020Marキャベツの切り方を3cm角→変更。微修正。
