フライパンでハンバーグを焼くように簡単にできるケバブです。下ごしらえも混ぜるだけで、簡単です。このレシピの生い立ち美味しいケバブを作りたくて試行錯誤を繰り返しました。中東料理は、ヨーグルト、にんにく、オリーブ油、クミン、コリアンダーさえあれば、どうとでもなります。他のお肉でもおいしくできるはず!
- ☆牛ミンチ 120g
- ☆玉ねぎみじん切り 大さじ2
- ☆にんにくみじん切り 小さじ1/2
- ☆パセリみじん切り 大さじ1
- ☆コリアンダー 小さじ1/3
- ☆クミン 小さじ1/3
- ☆塩胡椒 適量
- ★鳥モモ(皮をとり一口大) 1枚
- ★玉ねぎみじん切り 大さじ1
- ★にんにくみじん切り 小さじ1/2
- ★コリアンダー 小さじ1/3
- ★クミン 小さじ1/3
- ★パセリみじん切り 大さじ1
- ★塩胡椒 適量
- ★パプリカ粉 少々
- ★ヨーグルト 大さじ1
- ◎塩 適量
- ◎ヨーグルト 大さじ2
- ◎にんにくすりおろし 小さじ1
- ◎練りゴマ 小さじ2
- オリーブ油 適量
作り方
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1
☆ケフタ☆☆の材料を混ぜてよくこねる。冷蔵庫で30分から数時間おく。
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2
細長く、畝を作るように成形して、ハンバーグを焼くように、フライパンに油を熱して焼く。
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3
ギュッと押して流れる汁が透明になったら焼き上がり。
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4
★チキンケバブ★★の材料を混ぜて、30分から数時間チキンを漬け込む。
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5
フライパンで、途中ひっくり返しながら焼いたら出来上がり!タレが焦げやすいので、少し拭ってから焼いてください。
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6
◎の材料を全部混ぜてソースを作る。
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7
今回、ケバブの下に敷いた米は、バスマティ米1号を、バター大さじ1で炒め、米と同量の水で炊飯器で炊いたものです。
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8
米がバターを吸ったら炊飯器に移し、白米1合の線まで水を入れて早炊きにしました。米は量が多いかもですが、冷凍保存可能です。
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9
添えたサラダは、キャベツ、トマト、玉ねぎをオリーブ油、パセリ、レモン汁、塩胡椒であえて寝かせたものです。
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10
お好みでレモンを添えてください。
コツ・ポイント肉に下味をつけて焼くだけなので、コツは特にありませんが、スパイスは、製品により匂いの強さがマチマチなので調整してください。一つのフライパンで、ケフタとチキンケバブを一度に焼けます。普通はオーブンで焼くので、それでも大丈夫です。