じゅん13さんの「最高の求肥」で餡を挟んだ
贅沢な生八つ橋♪
このレシピの生い立ち
桜餡を包んだ生八つ橋があったら美味しいだろうなぁ♪と八つ橋の皮?作りに何度も挑戦しましたが、じゅん13さんの求肥があまりにも美味しかったので、皮に使わせて頂きました。じゅんさん最高の求肥をありがとうございました。
材料
- 白玉粉 50g
- 上白糖 50g
- 桜葉パウダー ※省略可 小匙1/4
- 水 1/2カップ
- 片栗粉(餅とり用) 適量
- 粒餡 適量
- 桜餡 適量
- 桜花塩漬け トッピングに適量
作り方
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1
白玉粉に水を少しずつ加え、ダマにならないようホイッパーでグルグル混ぜる。砂糖と桜葉パウダーを加え、更に良く混ぜる。
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2
1にラップをフンワリ被せ600wで2分チン。濡らしたヘラで混ぜて、ラップを被せ更に1分チンして混ぜる。
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3
半透明になって艶が出たら片栗粉を敷いた上に取り出す。上からも片栗粉を塗して指先で広げていく。
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4
めん棒に片栗粉をつけて、厚みがなるべく均一になるよう薄く伸ばし、包丁で正方形に切る。 ※正方形が何個分作れるかな?
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5
4の真ん中に好みの餡をのせ、三角形に折って出来上がり~♪
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6
残ってしまった求肥に餡を包んで丸めたもの。塩抜きして乾かした桜葉の上にのせると風味UP↑
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7
※桜葉パウダーを省略すると真っ白な八つ橋が出来ます。この方が見た目はキレイ♪
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8
コツ・ポイント
④一気に伸ばさないと生地が重なって汚くなってしまうので、躊躇わずエイッ!と伸ばします。残りは⑥のようにまとめましょう。