新宿デパ地下至近距離で、梅酢を発見。
サラダに最適。
ここでは、キャベツとツナのサラダですが、キャベツのかわりに、レタスでも、ダイコンでも何でも。
このレシピの生い立ち
キャベツは、いためものにしたり、いろいろ使い回しできる常備品。
梅酢は、自家製の梅干を作っている貴重な人を探し当てて貰うというのが理想だが、デパ地下、紀ノ国屋などで売っている。
材料
- キャベツ 適量(若干多め)
- 梅酢 適量(4人前で小スプーン2杯くらい)
- ツナ缶 4人前くらいまでは1カンで)なければ無しでも可
- 胡椒 適量
- 紫蘇の実の佃煮 適量(なければ葉を刻む)
作り方
-
1
刻んだキャベツにサラダ油をまぶす。
まぶす位で、量は少し。 -
2
ツナ缶(できれば細かくなっているフレークが混ざり易い)をお汁ごと入れる。
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3
こしょう 梅酢を加え混ぜる。更に、味見をしてツナ缶の塩分だけで足りなければ塩を、梅酢だけで酸味が足りなければお酢を加える
コツ・ポイント
梅酢はできれば紫蘇入りの赤いものが望ましいが、赤くないものでもおいしい。
作る順番は、サラダ油が最初なだけで、後は適当な順番で良いが、1種類入れたら混ぜてから次の調味料を入れる。
紫蘇の実は通年作る前提でつくだ煮をここでは使っているが、紫蘇の葉でも生の実でも、なければ入れなくてもそれなりに出来る。
作る順番は、サラダ油が最初なだけで、後は適当な順番で良いが、1種類入れたら混ぜてから次の調味料を入れる。
紫蘇の実は通年作る前提でつくだ煮をここでは使っているが、紫蘇の葉でも生の実でも、なければ入れなくてもそれなりに出来る。