梅干しをほぐさなくてもいい簡単梅ごはん!梅干しが苦手でも食べやすいですよ♪このレシピの生い立ち 江南区亀田地区では「藤五郎梅」の栽培が盛んです!江戸時代後期に宇野藤五郎が栽培し、新潟市場に出荷したのが始まりです。果実が大きく梅干や梅酒に適しています。 旬は6月上旬から下旬!梅酒や梅シロップのレシピも掲載中なのでぜひご覧ください♪
- 米 300g(2合)
- コンソメの素 4.5g
- 水 適量
- 梅干し 8g(小2個)
作り方
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1
米をとぎ、普通に水加減してコンソメの素を入れてよく混ぜる。
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2
梅干しを入れてスイッチON!
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3
炊き上がったら全体にほぐして茶碗に盛って完成!
コツ・ポイント 梅干しが苦手でも食べやすいので、疲労回復効果のあるクエン酸がとれますよ♪