桜のおいなりさん

桜の香る、春らしいおいなりさん。お花見のお供にもピッタリです！
このレシピの生い立ち
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材料

  1. 米 1合
  2. 昆布 3cm
  3. 桜の花の塩漬け 20輪
  4. すし酢 大さじ2
  5. いりごま 小さじ1
  6. 油揚げ 4枚
  7. 【A】昆布だし 200ml
  8. 【A】甜菜糖 大さじ3
  9. 【A】しょうゆ 大さじ1・1/2
  10. 【A】みりん 大さじ1
  11. 絹さや（塩ゆで） 適量
  12. 桜の花の塩漬け（飾り用） 適量

作り方

  1. 1

    米は洗って分量の水に入れ、昆布をのせて浸水させてから炊きます。

    炊きあがったら昆布は取り出します。

  2. 2

    桜の花の塩漬けは、水に浸けて塩抜きをし、額を取ってすし酢と合わせます。

  3. 3

    1に2を加えて切るように混ぜ、いりごまも加え混ぜます。

  4. 4

    油揚げは半分に切って袋状に開き、熱湯をかけて油抜きをします。

  5. 5

    Aを鍋に合わせ、煮立ったら4を加え、落し蓋をして煮ます。（約10分）

  6. 6

    5に3を詰めます。油揚げは閉じずに、上側を開いたままにします。

    上に細く切った絹さやと桜の花を飾ります。

  7. 7

    栄養価等はこちら→https://weeeat.tokyogas-com.co.jp/recipe/00088.html

コツ・ポイント

桜の花の塩漬けは、10～15分程度水に浸けて塩抜きします。程よく塩気が残るくらいが、酢飯にもよく合います。

Tags:

【A】しょうゆ / 【A】みりん / 【A】昆布だし / 【A】甜菜糖 / いりごま / すし酢 / 昆布 / 桜の花の塩漬け / 桜の花の塩漬け（飾り用） / 油揚げ / 米 / 絹さや（塩ゆで）

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