ちょっと気合い入れてつくる価値あり♪
見た目もオシャレな食パンです。
このレシピの生い立ち
テレビで見た、美味しそうなパンを自分流にアレンジ♪
美味しかったので分量忘れないうちに覚書(笑)
材料
- 生地
- 強力粉 270g
- 薄力粉 30g
- 砂糖 30g
- バター 30g
- 卵 1個
- 牛乳 卵と合わせて210g
- ドライイースト 4g
- *インスタントコーヒー 3g
- *抹茶パウダー 7g
- *かぼちゃ(正味) 30g
- 具
- 栗の渋皮煮 100g程度
作り方
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1
生地の*以外をHBの所定の位置に入れて、生地コースでスイッチオン。
かぼちゃは柔らかくなるまで加熱して潰しておく。 -
2
生地の練りが終わって発酵に入るタイミングで取り出して3等分する。
HBのスイッチを切る。 -
3
インスタントコーヒーはごく少量のお湯(分量外)で溶く。
抹茶は10g程度のお湯(分量外)で溶く。 -
4
②の生地にそれぞれコーヒー、抹茶、①のかぼちゃを滑らかになるまで練りこむ。べた付くようなら手粉をして丸める。
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5
3色の生地をそれぞれ丸めて一次発酵する。
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6
具の栗の渋皮煮は5ミリくらいの粗みじん切する。渋皮煮を作った時に崩れたものでOK♪
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7
一次発酵の済んだ生地をそれぞれ20㎝×30㎝に伸ばし、⑥を半量ずつ散らして3枚重ねる。端からくるくる巻いて型に入れる。
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8
二次発酵して様子を見ながらオーブン200度に予熱する。
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9
予熱完了後、30分焼き、スイッチが切れた後そのまま10分余熱放置してから取り出したら出来上がり♪
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10
型からはずし、網の上で粗熱を取る。
冷めたらビニール袋に入れる。 -
11
♡大雑把に書いてありますので、みなさまご自身の作りやすい方法でお試しください(*^_^*)
伸ばすサイズは型に合わせてね -
12
♡栗の渋皮煮の代わりに甘露煮や甘栗、甘納豆でも美味しいと思います。
コツ・ポイント
一次発酵、二次発酵のときは濡れ布巾等を被せて乾燥させないようにします。
私は特大タッパーを裏返してカバーにしています。
私は特大タッパーを裏返してカバーにしています。