とろとろに煮たカブを海老と合わせてあんかけでどうぞ♪添えた三つ葉とゆず、しょうがで心も体もポッカポカになる一品です♪このレシピの生い立ち冬の定番野菜、カブも目先をかえておいしくいただきたかったので☆
- マルちゃん「昔ながらの中華そば」鶏しお味 1袋
- 水 500ml
- カブ(皮をむいたもの) 60g
- カブの茎・葉 10g
- えび(殻をむいたもの) 60g
- しいたけ 20g
- ゆず皮(トッピング) 適量
- 三つ葉(トッピング) 適量
- おろししょうが(トッピング) ひとつまみ程度
- 水溶き片栗粉 適量
作り方
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1
今回は、コレ「昔ながらの中華そば」鶏しお味を使います☆
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2
・カブは1~2㎝角のサイコロ状に切る。・蕪の葉は、一口大に切り、茎と葉に分けておく。
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3
・しいたけは薄切り。・海老は一口大に切る。・三つ葉は一口大に切る。・ゆず皮は細切りにする
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4
鍋に水500mlを入れ、沸騰させる。
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5
沸騰したら、カブ・カブの茎・海老・しいたけを入れ、煮る。(※カブの葉は入れちゃダメです。)
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6
すべての具に火が通ったら、具はそのままで麺を入れ、3分茹でる。
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7
3分経ち、麺が茹で上がったら、箸でめんだけをどんぶりに移し、具とお湯は鍋に残したままにする。
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8
麺を取り出した後の鍋に、カブの葉と、粉末スープ、液体スープを加え、ひと煮立ちさせてから、水溶き片栗粉でとろみをつける。
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9
取り出しておいた麺に、8のあんをかけ、ゆず皮・三つ葉・おろししょうがをトッピングしたらできあがり♪
コツ・ポイント☆手順5で、カブの葉は入れないように気を付けてください。この段階で入れてしまうと、クタクタに煮えて、食感も見た目も悪くなってしまいます。☆手順7で、麺を取り出したら、麺が伸びないように手早くあんを仕上げてください。