卵の巾着の中から海鮮和風あんがとろり!食べ応えのあるれんこん揚げに、枝豆やオクラなどの具も入って大満足です♪
このレシピの生い立ち
毎日のお弁当はマンネリしがち…マンネリ脱出できるレシピを教えて!という声に応えたレシピ。「<汁もれしないお弁当の小鉢>とろとろあんの枝豆れんこん包み揚げ」を卵で包めば、見た目も味も脱マンネリな和風のメインおかずが完成します。
材料
- 「<汁もれしないお弁当の小鉢>とろとろあんの枝豆れんこん包み揚げ」 1個
- サラダ油 少々
- みつ葉 1本
- 【A】
- 卵 1/2個
- 水溶き片栗粉 小さじ1/2
- 砂糖 少々
作り方
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1
今回は味の素冷凍食品の「<汁もれしないお弁当の小鉢>とろとろあんの枝豆れんこん包み揚げ」を使います。
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2
ボウルに【A】を入れて混ぜ合わせる。みつ葉は熱湯でさっとゆでて、冷水にとる。
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3
フライパンにサラダ油を薄くひいて弱火にかけ、<2>を流し入れて薄焼き卵を1枚作る。
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4
<3>に「<汁もれしないお弁当の小鉢>とろとろあんの枝豆れんこん包み揚げ」を1個のせ、巾着状に包み、みつ葉で結ぶ。
コツ・ポイント
薄焼き卵は、直径20cmくらいのフライパンで作るとよいでしょう。みつ葉で結べばすべて食べられますが、急いでいるときはピックなどで留めてもOKです。その他のおかずは、ちくわとピーマンの炒め物、ポテトサラダなどのなじみのおかずなどを詰めてみて。