松山揚げと大根菜のおひたしで簡単即席白だしのお吸い物にも。
このレシピの生い立ち
叔母の菜園の大根菜を母親がおひたしにして冷凍して持って来てくれたので解凍して松山揚げをプラスしてヤマキ白だしの簡単即席お吸い物を作ってみました。
材料
- 白だし(ヤマキ) 少量
- お湯 適量
- 大根のおひたし 適量
- 松山揚げ 少々
- 青ねぎ・白ごま 各々少々
作り方
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1
お椀に白だしとお湯を注ぎ大根菜のおひたしと松山揚げをプラスする。アサツキと白ごまon。
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2
大根菜の代わりにも小松菜でお吸い物を作ってみました。
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3
松山揚げと大根菜と舞茸のお吸い物にも。舞茸をサラダ油で炒めて塩コショーしたものをプラス。糖質制限弁当にも。
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4
母親が颯爽と車を颯爽と運転して持って来てくれた大根菜お浸しと南瓜の煮物の余り汁と松山揚げと青ねぎと白ごまでお吸い物にも。
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5
大根菜をほうれん草で代用してヤマキの白だしで松山あげとほうれん草のお吸い物を作ってみました。
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6
ステーキの夕食にも(5)松山あげとほうれん草のお吸い物のスープ。南瓜のグラタン。菜園の菜に薔薇ハム。糠漬け。お粥。果物。
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7
小学校卒業の恩師からの色紙にも「底抜けの明るさ」という言葉を頂きましたが私の持病は底が抜けてしまったのではと想われます。
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8
先のことはわかりませんが今のところ私の持病の1番の薬は誠実に家族に料理することだと想われます。
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9
恩師より「底抜けの明るさ 力いっぱいのバスケット 君のバスケットは一直線 一直線は素晴らしい ずっと一直線で居て下さい」
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そして色紙には「涙」という一文字。恩師も高校の同窓生。私の高校時代の校長の言葉をお借りすれば「感動する言葉を忘れずに」と
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いうところでしょうか。私は恩師の同窓生になりたくて高校を選択しました。愛娘も同窓生にも。何か縁があるのでしょうか。
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12
母校の校歌「誇はたかく夢はふかく」楽しくがんばっていきまっしょい!私は母校の高1が好き。高2高3になると「○高の女」と
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他校の生徒に言われるのに慣れてしまうのですが愛娘は自分を見失わなかった。「○高の女」と言われてイヤだったから激チャリして
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愛娘はその場を逃げたらしい。他校の男女の集団は爆笑。明るい頼もしい可愛すぎる愛娘のエピソードである。感謝感激雨あられ。
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高校と大学が一緒の友達には「○高なら○高 ○○大学なら○○大学 社宅の奥さんなら社宅の奥さん とドップリはまってそう」
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と私のことを言われました(わら)。感謝感激雨あられ。