いくつかの決め手食材でグッと本格的に!
一度作って試してもらえばわかります。
おぼろ豆腐や絹ごしなど好みの豆腐を使って。
材料
- 豆腐 1/2丁
- 豚ミンチ 50g
- あさり 8粒
- ●アミの塩辛 小さじ1
- ●キムチの汁 大さじ4
- ●水 300cc
- ☆コチュジャン 大さじ1
- ☆しょう油 大さじ1
- ☆豆乳(絶対無調整) ~100cc
- 長ねぎ 1/2本
- 好みのきのこ 少々
- 温泉卵【レシピID :19055232】 2コ
- ごま・ごま油 各適量
作り方
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1
あさりは殻をこすり合わせるようによく洗い、砂出しを。長葱は斜め薄切り、きのこは石づきを落とし食べやすい大きさに。
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2
鍋にごま油少々を熱し、豚ミンチ肉を白っぽくなるまでほぐしながら炒める。
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3
鍋にあさりと●を投入し強火で加熱する。アクをすくい、中火であさりの口が開くまで加熱する。
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4
あさりの口が開いたら長葱ときのこを加えて火を通す。
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5
豆腐を大きくスプーンですくいながら入れ、煮立たせないように加熱する。
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6
火を弱め、☆を加えて味を見る。味がうすければしょう油で調味する。
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7
器によそい、温泉卵を落としてごま、ごま油を回しかける。
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8
決め手の食材。
①無調整豆乳。入れ過ぎ注意。豆腐の風味を補います。
②アミの塩辛。代替にはいかの塩辛やナンプラーを。 -
9
決め手の食材。
③豚ミンチ。魚系に加えて肉系だしも。
④キムチの汁。旨みの宝庫。キムチを入れてもグー。 -
10
【11/4/1追記】スンドゥブ向きのやわらかめ、温玉レシピアップしました。買うより早い→レシピID :19055232
コツ・ポイント
もっと辛い方が好きな方は好みで韓国産粉唐辛子で調節してください。
コチュジャンは入れすぎるとそれだけの味になりがちなので気をつけて。
生卵を落としてもいいですが、温泉卵を最後に器に落とすと、ちょうどよいとろ~り感が簡単に出せます。
コチュジャンは入れすぎるとそれだけの味になりがちなので気をつけて。
生卵を落としてもいいですが、温泉卵を最後に器に落とすと、ちょうどよいとろ~り感が簡単に出せます。