島内でご飯のお伴として老若男女に人気のツナマヨサラダをニョッキとコラボしてイタリアンに♪
このレシピの生い立ち
レシピ考案者は料理研究家の峯岸智子さんです。
材料
- じゃがいも(メークイン) 中3個(250g分)
- A強力粉 80g
- Aあしたばパウダー 大さじ1
- A卵黄 1個分
- A塩 少々
- A粉チーズ(パルメザン) 大さじ1
- オリーブ油 適量
- 打ち粉(強力粉) 適量
- ツナ缶(小) 1缶
- 玉ねぎ 1/4個
- きゅうり 1/2本
- マヨネーズ 大さじ2~3
- 塩 少々
- あらびき胡椒 少々
作り方
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1
ニョッキを作る。
ジャガイモは、皮を剥き、一口大に切り、水にさらす。 -
2
鍋にジャガイモを入れ、かぶるくらいの水、イモが柔らかくなるまで茹でる。ザルに上げ、ボウルに移し、熱いうちに細かく潰す。
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3
1にAを加え、手で良く混ぜ合わせ、ひとまとめにする。
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4
3を2等分ほどにし、まな板に打ち粉をし、直径2㎝程の棒状に伸ばし、2㎝幅に切る。
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5
4に軽く打ち粉をまぶし、フォークを押し付けて、筋をつける。
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6
沸騰した湯で5を茹で、浮き上がってからさらに1分ほど茹で、ザルに上げ、オリーブオイルをまぶしておく。
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7
ツナ缶は油を切る。タマネギは、薄切りで水にさらした後、水気を切る。キュウリは、薄輪切り後、塩少々を揉みこみ水気を絞る。
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8
ボウルに6と7そして、マヨネーズ・塩・粗びき黒コショウを加え、良く和えたら、皿に盛り付ける。
コツ・ポイント
フォークで筋をつけることで良くソースが絡みますが、面倒でしたら、手で押しつぶして、耳たぶのような形にしてもOKです。
また、茹であがったニョッキにオリーブオイルをまぶすことで、ニョッキ同士がくっつかず、マヨネーズとの味も馴染みます。
また、茹であがったニョッキにオリーブオイルをまぶすことで、ニョッキ同士がくっつかず、マヨネーズとの味も馴染みます。