北海道の春といえば、これ!熱々の釜揚げうどんにヤツを絡めたら・・・たまりません!このレシピの生い立ちバターしょう油うどんを行者ニンニクのしょう油漬けで作ったら最高★行者ニンニクが手に入らない場合はニラしょう油でも代用可です。シメの飲み物ははもちろん牛乳!お口の臭い消しには牛乳が一番!!
- うどん 1玉
- バター 5g
- しょう油 小さじ2
- 行者ニンニクのしょう油漬け 3本〜お好みでたっぷり
- 行者ニンニクのしょう油漬けの汁 あれば少々
- きざみ海苔 たっぷり
- かつお節 たっぷり
作り方
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1
行者ニンニクのしょう油漬けを刻んでおく。
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2
バターはうどんの器にいれておく。
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3
沸騰したお湯でうどん(乾麺でも生麺でもいいです)を茹でる。
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4
茹で上がったらザルあげし、熱々のまま器に入れる。
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5
熱いうちにバターとよく絡めて、しょう油を上からまわし入れる。あれば行者ニンニクの汁も少々プラス♪
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6
刻んでおいた行者ニンニクと海苔をのせて出来上がり!
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7
春ならではの旬の香りをバターと一緒に召し上がれ~♪
コツ・ポイントあらかじめバターを器に入れておいて熱々うどんの熱で溶かしてください。行者ニンニクを使った料理ですが、器の中で混ぜるだけのレシピなので、部屋には嫌な臭いが広がりません!