うんまいお米をいっぱい食べよう♪新潟のご当地香辛料「かんずり」を使った、新潟満載のお弁当です!このレシピの生い立ち新潟ならではの食材で、ご飯が美味しく食べれるおかずをチョイスしました。
- 鮭(切り身) 1/2切れ
- 蓮根(大口れんこん) 80g
- ケチャップ 大さじ1
- かんずり 小さじ1/2
- 酒 大さじ1
- 薄力粉 大さじ2
- オリーブ油 大さじ1
- 酢水 適量
作り方
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1
鮭は骨を取って1口大に切り、酒を振りかけ、10分ほどおく。
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2
かんずりとケチャップを合わせておく。
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3
蓮根は皮をむいて1cm巾のいちょう切りにし、酢水にさらす。
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4
1と3の水気をよく拭いて薄力粉をまぶす。
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5
フライパンにオリーブ油を入れ、弱めの中火にかける。両面をこんがり焼く。
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6
2を加え、
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7
炒め合わせて火を止める。
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8
完成!
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9
・ひじき人参もやしの甘酢和え・とちお油揚げのネギ味噌チーズ焼き・南瓜ときなことレーズンの茶巾・ピーマンシメジおかか
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10
「かんずり」は新潟県妙高市産の唐辛子を雪にさらした後、糀・柚子・塩と混合し3年間熟成発酵させた香辛料です。
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11
新潟ではおなじみの「とちお油揚げ」!
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12
「大口れんこん」県内最大の産地、長岡市中之島の大口(おおぐち)地区の名前を取って「大口れんこん」として出荷されています
コツ・ポイント辛いのがお好きな方は「かんずり」をもうちょっと増やしてもよいかと思います。