新潟出身の皆さん、あの懐かしい味が、自宅でも再現できます!
材料もとってもシンプルです。
このレシピの生い立ち
新潟の屋台で売っている3本100円のぽっぽ焼き。
そりゃ、屋台で食べるのが一番美味しいけれど、家でも作れるはず!と思い、分量を試行錯誤してできました☆
材料
- 黒砂糖(粉状) 大さじ2~2.5
- 薄力粉 大さじ4
- 重曹 小さじ1/4くらい
- 水 大さじ3
作り方
-
1
ボールに粉類を全て入れ、泡立て器でぐるぐる混ぜる。
(振るわなくてOK)
黒砂糖の塊はつぶしてください。 -
2
①のボールに水を入れ、粉っぽさが無くなるまでぐるぐる混ぜる。
-
3
熱したフライパンにうす~く油をひく。
(余分な油はキッチンペーパーなどでふき取って。) -
4
一度火を止めて、生地を一気に流し込む。
再び火を付けてごくごく弱火でふたをして焼く。 -
5
両面こんがり焼色が付くまで焼いてできあがり♪
2cm幅くらいに切って食べたら、なんとなくポッポヤキみたいでしょ。
コツ・ポイント
コツなし!ぽっぽ焼きに対する愛情があれば大丈夫(笑)
本家本元は、色を良くする為にミョウバンも入れるみたいだけど、↑の材料でもそれっぽくなります。
黒砂糖大さじ2だと、甘さ控え目かな~。
本家本元は、色を良くする為にミョウバンも入れるみたいだけど、↑の材料でもそれっぽくなります。
黒砂糖大さじ2だと、甘さ控え目かな~。