塩とパルメザンチーズのこくがタンパクな茄子と水菜の味をひきたてます。パクパク食べれる一品です。このレシピの生い立ちあっさりとして、それでいて適当な油分もある、ドレッシングを使わないサラダをと考えついたのがこのサラダです。食べやすいので、パクパク食べれます。
- 水菜(サラダ用) 1パック
- 茄子 1本
- 片栗粉 大さじ1
- 塩 適量
- 粗挽きブラックペッパー 少々
- パルメザンチーズ 大さじ1
- お好みでごま油かオリーブ油
- 揚げ油
作り方
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1
水菜は3〜4センチに切り、よく洗って水気をしっかり切ります。
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2
茄子の皮をピーラーでむき、5ミリ角の長さ4センチくらいのマッチ棒状に切り、片栗粉をまぶします。
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3
揚げ油180℃くらいで[2]をカリッとなるまで揚げます。
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4
ボウルに水菜と揚げ茄子を入れ、塩、パルメザン、BPを加え混ぜます。お好みで仕上げにごま油かオリーブ油を。
コツ・ポイント水菜はサラダ用でなくても細く柔らかいものならオッケーです。水気をしっかり切ることと、茄子は揚げたての状態で和えるのがポイントです。