世界一の弘前の桜を楽しむウキウキな花咲弁当☆
このレシピの生い立ち
年一度の同級生たちとのお花見。今年の弘前の桜はみんなの帰省より早く咲いてしまったので、弁当に花をいっぱい咲かせました(笑)酒飲みたちの集まりなので取り分けやすいようあらかじめ小分けに。
材料
- 稲荷あげ 20枚
- もち米 1合半
- 白米 1合半
- 紅生姜 市販のもの一袋 漬け汁がなるべく赤いもの
- 桜茶 花がきれいについてるところ20個
- ☆酢 大さじ4
- ☆砂糖 大さじ5〜7 あま〜くしたいときはドバッとww
- ☆塩 小さじ1.5
- ☆昆布茶 少々
作り方
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1
白米、もち米を半々にして水につけた後、ザルに切っておく
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2
炊飯器で、白米の3合とおこわの3合の半分のメモリ位で炊く。この時紅生姜の漬け汁を一緒に入れて炊くときれいなピンク色に
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3
☆のものをまぜる。軽くレンジでチンするとまざりやすいです
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4
炊き上がったら、すし飯を作るかんじで温かいうちに☆を投入。そしてみじん切りした紅生姜を一緒にまぜる。
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5
桜茶は水に20分くらいつけておき、よく水を切っておく。その後レンジで15秒くらいチンすると花びらがふわっとなります
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6
あとは、きれいなピンクの色見えるようにいなりを作る
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7
ニンジンで桜を作ろうと決めたので、バランス良くなるように、他はニンジンを使ったレシピをチョイスしました
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8
他メニューはピクルス、ポテサラ、レンコンキンピラ、鳥の甘辛煮。酒飲みのつまみにあうもので(笑)
コツ・ポイント
とにかく桜をくり抜く*(^o^)/*