盛り付け参考になれば。10人で小分けして食べました。なので1・2段目は内容殆ど一緒です
このレシピの生い立ち
毎年作るのを楽しみにしています
材料
- 一段目■
- 車海老 ハモの梅肉添え
- 紅白蒲鉾 伊達巻
- 数の子 栗金団
- 金箔黒豆 (全て適量)
- 二段目■
- 車海老 味付けいくら
- 金箔黒豆 紅白蒲鉾
- たたき牛蒡 黄金いか
- 栗金団 ふきのとう
- 三段目■
- 筑前煮 叉焼
- 豚の角煮 牛肉巻き牛蒡
- 照り焼きぶり (全て適量)
- その他■
- ローストビーフ 雑煮
作り方
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1
見栄えが良くなるように真ん中に金箔黒豆を。右に写りこんでいるのはローストビーフです
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2
こちらが煮物のお重です。全て手作り。底が見えると不格好なので、溢れる様に盛り付けた方が◎人参、蓮根は花の模様に
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3
トップ画像の伊達巻は、はんぺんを用いて作りました。かすかすしていたので、まだまだ錯誤中です
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4
おせち用の飾りセットが、イトヨーで売っていたので、そちらを使用しています
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5
金箔も少々お高いですが、お酒コーナー付近で売られていたのを使用しています
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6
壱の重
祝い肴(縁起物)
田作り、黒豆、数の子、叩き牛蒡等 -
7
弐の重
酢の物(酢だこ、酢ばす、紅白なます)
口取り(紅白蒲鉾、栗金団、伊達巻等) -
8
参の重
海の幸、焼き物
鮭や鰆の西京焼き -
9
与の重(四は忌数字なので、よのじゅう)
煮物、山の幸
主に煮しめ、筑前煮 -
10
五の重
繁栄、運を寄せるため、中身は入れない -
11
今年度は見栄え重視でしたが、お重詰をする際は奇数になるようにしましょう。
コツ・ポイント
12時間で完成しました。去年よりは時短できました(´ω`)やはり圧力鍋の力は偉大ですね