2022年のお雑煮もこれで第5弾。今回の新顔は日野菜漬けと秋鮭のアラの焼き鮭ね。
このレシピの生い立ち
2022年のお雑煮もこれで第5弾。新顔として秋鮭のアラの焼き鮭をフィーチャーしてみたけれど、地方によってはお雑煮に鮭を入れたりするところがあるようだね。
材料
- 石野の白味噌 大さじ4程度
- 水 480cc程度
- 樺太昆布 4cmx10cm程度
- 白だし 大さじ1程度
- 焼き豆腐 2切れ
- 丸餅 2個
- 自家製日野菜の浅漬けより以下のもの 適量
- *根 7ピース
- *茎 適量
- 秋鮭のアラの焼き鮭(北海道産) 身の部分・2ピース
- 大根(前もって煮込んであったもの) 1.5cmを2枚
作り方
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1
お鍋に樺太昆布を入れ、水を加えて沸かす。
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2
お湯が沸けば、その1部分を取り、白味噌を溶かし、お鍋に加える。
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3
焼き豆腐を投入。
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4
お鍋はいったん火から下ろす。
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5
焼き網を熱し、丸餅に少し焼き色が付く頃合いまで焼く。
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6
丸餅をお鍋に入れ、お鍋を火に戻す。
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7
お鍋に秋鮭のアラの焼き鮭と大根を加え、しばらく煮込む。
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8
お椀にお雑煮を移し、最後に日野菜の浅漬けを加えて、完成。
コツ・ポイント
7で秋鮭のアラの焼き鮭と大根はそれ程煮込む必要はない。