疲れた胃でもごはんをおいしく食べられる、ひきわり納豆と山芋はゴールデンコンビです。
このレシピの生い立ち
ビタミンKの多いひきわり納豆をおいしく食べてほしいから!
材料
- ひきわり納豆 2パック
- 山芋 200g
- 白だし醤油 大さじ2
- 小ねぎ 少々
- うずらの卵 お好みで
- わさび お好みで
作り方
-
1
山芋は皮をむき、酢水(分量外)につけておく。
ひきわり納豆にタレを加えて混ぜる。 -
2
山芋をすりおろし、白だし醤油を加えて味をつける。
粘りが強い場合は出し汁(分量外)を入れてゆるめる。 -
3
器に2を入れ、1をのせて小ねぎをふる。
お好みでうずらのたまご(黄身)やわさびをそえる。 -
4
このメニューには、ご年配の方からお子様まで、さらさらと食べられるひきわり納豆、超きざみ納豆をおすすめします。
コツ・ポイント
納豆と山芋の組み合わせは消化促進や体内の粘膜を強くするなど体に嬉しい効果が!ひきわり納豆には薄皮がないので、ねっとりとやわらかで食感だけでなく消化にも良いんですよ。
山芋は変色しやすいので、すり下ろすのは食べる前のほうが良いですね。
山芋は変色しやすいので、すり下ろすのは食べる前のほうが良いですね。