山かけヅケまぐろをメインに、生わかめ載せ冷や奴と納豆を加え、ぶなしめじのオイル炒めも加えた、オールスターのタパス。
このレシピの生い立ち
キハダマグロの剥き身のヅケの山かけをメインに、生わかめ載せ冷や奴と納豆、ぶなしめじのオイル炒めを加えた、オールスター的なタパス。まあ作り置きがメインで、まとめて食べてしまおうとした、ちょっと手抜きのレシピ。3品程に分けるべきだったね。
材料
- キハダマグロの剥き身のヅケ 約150g
- 長芋 約70g
- おろしわさび 適量
- 絹ごし豆腐 1丁(150g)
- 創味のつゆ 大さじ1程度
- 生わかめ 適量
- 納豆 1トレー
- 付属のカラシとタレ 1セット
- ぶなしめじのオイル炒め 約100g
作り方
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1
キハダマグロの剥き身のヅケは3日程寝かしておいたもの。
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2
ぶなしめじのオイル炒めは作り置き。
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3
とろろを作っておく。
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4
納豆は良くかき混ぜ、付属のカラシとタレの順に加え、それぞれで良くかき混ぜておく。
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5
洋皿にまぐろのヅケを入れ、とろろをかけ、おろしわさびを載せる。
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6
絹ごし豆腐をしっかりと水切りし、洋皿に入れ、9等分し、創味のつゆをかける。
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7
生わかめを載せておく。
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8
横に納豆を加える。
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9
最後にぶなしめじのオイル炒めを加えて、完成。
コツ・ポイント
3品程度のタパスが出来そうな食材だけど、邪魔くさいのでまとめて入れたんだけど、洋皿がちょっと小さすぎたね。これでは食材がはっきりと見えないので、ビジュアル的には失敗だったね。お味的には大丈夫だったけれど。