居酒屋風生ホルモンの鉄板塩焼き

牛ホルモンがなければ豚でもOKです。
ホルモン食べてお肌プリプリ!!
このレシピの生い立ち
居酒屋のいろは○ほへとにあるメニューをどうしても自宅で食べたくて。

材料

  1. 生ホルモン(今回は豚) 100g
  2. ニラ 1束
  3. もやし 1袋
  4. 長ねぎ・しょうが(臭み消し用) 適宜
  5. ☆塩 ひとつまみ
  6. ☆酒 小さじ1
  7. ☆ニンニク(チューブ) 2センチくらい
  8. 小さじ1/2
  9. コショウ 適量

作り方

  1. 1

    鍋にお湯を沸騰させ、臭み消し用のネギ・しょうがなどを入れ、ホルモンをしっかりめに茹でる。

    ※この作業を2回繰り返す。

  2. 2

    ホルモンを水に取り、余分な脂肪を取り除く。

  3. 3

    ホルモンの水気をキッチンペーパーなどでふき取り、お好みの大きさに切り、☆に10分~漬けておく。

  4. 4

    フライパンにサラダ油を引き、ホルモンを炒める。

    ※油とニンニクがはねるので注意!

  5. 5

    ホルモンに焦げ目がついて来たら、もやし→ニラの順に入れ、塩コショウで味を調えて完成!

コツ・ポイント

・ホルモンは茹でこぼさなくても臭みが気にならない、と言う方は、生のまま調理しているようですが、私は茹でこぼしてみました。

・ホルモンに下味(☆印)を付けるので、最後に塩コショウを入れるときは、塩の量をお好みで調整して下さいね☆

Tags:

☆ニンニク(チューブ) / ☆塩 / ☆酒 / もやし / コショウ / ニラ / / 生ホルモン(今回は豚) / 長ねぎ・しょうが(臭み消し用)

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