おだしと酢の力で夏を元気に乗り切りましょう!鮮やかな夏野菜も、もりもり食べられるさっぱりメニューです。
このレシピの生い立ち
羅臼昆布と三種類の節を使い、じっくりと取り上げた権太呂のだし「黄金の一汁(おうごんのひとしる)」。旬の食材や、その季節に食べたいものを美味しく召し上がっていただくために、おすすめのレシピを集めました。
手軽に美味しい料理をお楽しみください。
材料
- 小鯵 6匹
- 赤・黄パプリカ 各1/4個
- 玉ねぎ 1/4個
- アスパラガス 2本
- 鷹の爪 1/2本(お好みで)
- 【南蛮酢】
- 一汁(権太呂だし) 1袋(300ml)
- 米酢 100ml
- 砂糖 30g
- 濃口醤油 小さじ2
作り方
-
1
アスパラガスは3等分にして茹でます。パプリカと玉ねぎをスライスし、玉ねぎは冷水にさらしておきます。
-
2
【南蛮酢】を合わせて火にかけ、一煮立ちさせ冷まし、バットに移し、お好みで鷹の爪を加えます。
-
3
小鯵はぜいごと頭と内臓をとって水洗いします。(大きければ3枚におろす)
-
4
小鯵の水気を切り、小麦粉をまぶして150℃~160℃の油で骨がやわらかくなるまでじっくりと揚げ、油をよく切ります。
-
5
冷水にさらした玉ねぎを絞り、水気を切ります。
-
6
2に小鯵、パプリカ、アスパラガス、玉ねぎを漬け込みます。(冷蔵庫で約5時間)
コツ・ポイント
「黄金の一汁」(権太呂だし)購入ページ
http://gontaro.co.jp/shop/standard/501.html
京都権太呂オンラインショッピングページ
http://gontaro.co.jp/shop/index.html
http://gontaro.co.jp/shop/standard/501.html
京都権太呂オンラインショッピングページ
http://gontaro.co.jp/shop/index.html