小樽なると風のザンギレシピ 試作型 覚書このレシピの生い立ちソウルフード的なものを家庭でも食べられるようにアレンジしてます
- 鶏もも肉 2〜3枚
- 塩 肉の重量に対して0.8~1%
- ショウガ 1かけ
- 酒 大さじ1〜2
- コショウ 適量
- 卵 肉2〜3枚に対して1つ
- 片栗粉 適量
- 油 下味用 ごま油でも可 大さじ1
- 揚げ油 適量
作り方
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1
鶏モモ肉はフォークなどを刺して柔らかくして脂肪や軟骨,すじをトリミングして1枚を6〜8個に切り分ける
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2
ボウルやバットに広げて塩を万遍なくふり揉み込む
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3
コショウとお酒を入れさらにもみ込む
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4
水分が吸収されたら卵を溶いておいて肉にかけまたもみ込む
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5
片栗粉を大さじ1程度入れて混ぜ合わせそのまま揚げる場合は油を入れずに揚げの行程へ
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6
食事の時間まで間が開く時はサラダ油を一回しかけて軽く混ぜてくっつくのを防ぎます
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7
パリっとした食感を出すため片栗粉のみを使用します一つずつ衣付をしてハケなどで余分な粉を落とし厚みが少ない衣にします
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8
170℃くらいの油で2〜3分間一度揚げして休ませる
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9
180℃で二度揚げし揚げ色がしっかり着いたら引き上げる揚げながら油から出して空気に触れさせることでカラッと仕上がります
コツ・ポイントまだ試作中ですが近いものができています二度揚げしない方がジューシーさが残るので揚げながら空気に触れさせる作業をすると良いです