緑の色に誘われて、つい買ってしまう小松菜。おなじみ”めんつゆの素”で味付け♪ゴマ油も入って、チラッとナムル風(^O^)このレシピの生い立ち野菜不足にならないように、色々とアレンジして食べるようにしています。ハムの代わりにしらすやジャコでも美味しいです。★めんつゆの素は、家にあった「こんぶつゆの素」です。そばつゆにする時は2倍に薄めますが、今回はそのまま入れてます(^O^)
- 小松菜(1束) 800g
- めんつゆの素(そのまま) 25cc
- ゴマ(すりおろす) 5g
- いりゴマ(白) 5g
- ゴマ油 大さじ1
- 砂糖 小さじ1
- かつお節 5g
- ハム 1枚
- 味の素 1~2振り
- 梅干の種(茹で用) 適宜
作り方
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1
梅おにぎりを作ったあとなど、種が残りますよね。少しくらい梅肉がついててもいいので、何粒か用意しておく。(0505追記)
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2
鍋にお湯をわかし、塩(小さじ1)と梅干の種を入れる。沸騰したら、水洗いして土などを落とした小松菜を入れ、約3分弱。
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3
茹で上がった小松菜は冷水で色止めし、水をしぼって8等分位に切り揃える。更に水気をしっかり絞りとり、ボールへ入れる。
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4
小松菜を入れたボールの中に、めんつゆの素、ゴマ2種、ゴマ油、砂糖、かつお節、ハム(細切り)、味の素をいれ、まぜる。
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5
盛り付けた残りは、タッパーに入れて冷蔵庫へ。
コツ・ポイント1の茹でる時に入れる梅干の種ですが、以前テレビを見ていて、「菜っ葉を茹でる時に梅干の種を入れると、茹で上がりがしんなりしない」と聞いたことがあります。以後この方法でやっております。なんか私的には殺菌効果もあるんじゃ~ないかなと思うのです。