小房を食べた後のカリフラワーのポタージュ

乳糖不耐症でも安心して食べられるポタージュです。カリフラワーは可食部より茎の方が甘くておいしく捨てるところなしですこのレシピの生い立ちブレンダーを買ってから色々なポタージュを作るようになりました

1. カリフラワーの残った根元の茎と葉 ひとつ分
2. 玉ねぎ 1／4個
3. 蒸し大豆、または茹で大豆 100g
4. にんにく 少し
5. ギー 小さじ1/2
6. 米油 小さじ1/2
7. 白ワイン 大さじ1
8. 水 400cc
9. 鶏がらスープの素 小さじ1
10. 塩 少し
11. 黒胡椒 少し
12. オリーブオイル 少し

1. 1

   カリフラワーの茎と葉を適当に切る蒸し大豆の皮をできたら取り除く
2. 2

   玉ねぎは薄切りにする
3. 3

   ギーと米油とにんにくを鍋に入れて熱くする。にんにくの香りがしたら玉ねぎを入れて炒める
4. 4

   カリフラワーも加え、炒まったらワインを入れてアルコールを飛ばす
5. 5

   蒸し大豆と水を加え、野菜がやわらかくなるまで10分ほど煮る
6. 6

   ブレンダーにかけるととろりとする。塩少々入れて味を調節する
7. 7

   食べる時に黒胡椒とオリーブオイル少々をたらす

コツ・ポイント大豆は茹でたものより蒸してある方がおいしくでき、面倒でも皮を取り除いた方がなめらかにできます