小さい里芋は包丁で皮を剥くと小さくなりすぎるので茹でてむきました。揚げることで主役になるおかずになりましたこのレシピの生い立ちきぬかつぎにしようと茹でた里芋が丸く可愛かったので、カラフルな揚げだしにしたいと思って作りました
- さといも 15個くらい
- パプリカ 1/8個
- 玉ねぎ 1/4個
- 細ネギ 1本
- しょうが ひとかけ
- ゆずの皮 少量
- 片栗粉 適量
- 白だしと水で 200〜400cc
- 塩 適量
- 醤油 適量
- 鶏肉 50グラム程度
作り方
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1
里芋を綺麗に洗って皮のまま湯がく竹串が入ればok。皮は手で簡単に剥けますので全て剥く
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2
餡かけ用の野菜を千切りにする
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3
鶏肉を、細かく切り下味に塩をしてから片栗粉を、まぶしておく
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4
白だしと水を鍋に入れて切った野菜を加えて煮立てる。野菜に火が通ったら鶏肉を加える
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5
茹でて皮をむいた里芋に軽く塩と醤油をまぶしてから片栗粉をしっかりまぶす
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6
180度の油で薄いきつね色に揚げる
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7
餡かけの出汁の味を調え片栗粉でトロミをつける
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8
あげた里芋を器に盛り付け、餡をかけて針生姜とゆずの皮を飾り出来上がりです
コツ・ポイント里芋は少し硬くても後で揚げるので大丈夫です