正月に余った栗と黒豆の甘煮でエンジョイジョイだぜ。
このレシピの生い立ち
学園ハンサムのセーブキャラこと次郎校長が、いつも主人公にパフェを勧めてくるので、ハンサムっぽいパフェを作ってみました。○○こ型アイスはマジでムズい!もうめんどい。美剣先輩に殺されないようにつぶあん不使用です。
材料
- 抹茶アイス 1/2個
- 羊羹 1切れ
- 栗の甘露煮 1個
- 黒豆煮 ティースプーン2杯ほど
- 抹茶プリン 1個
- 【白玉3個分】
- 米粉 大さじ3
- 水 大さじ2前後
- 塩 2つまみ
作り方
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1
【白玉】米粉に少しずつ水を加え、耳たぶくらいの柔らかさに固める。丸いものは真ん中を少しへこませる。
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2
せっかくなら、ハンサムらしく芸術的に成形してくれよな。
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3
分量外の水に塩を加え沸騰させ、白玉を茹でる。
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4
浮かんできたら冷水に浸し、ザルにあけて水気を切る。
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5
【本体】容器に抹茶プリンを入れる。抹茶ゼリーや抹茶ケーキでも代用可能だぜ。
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6
正月にセーブしておいた黒豆と栗はこちら。スウィートな小豆や栗きんとんでも代用可能だぜ。
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7
黒豆と、丸い白玉をプリンに重ねて入れる。
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8
お待ちかねの抹茶アイス。ハンサム(う○○型)に成形する予定だったが難しかった。やる気があれば挑戦してみてくれ。
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9
抹茶アイス、ハンサムな白玉、栗を盛り付ける。羊羹は次郎のトレードマーク、サングラス型に切ったぜ。
コツ・ポイント
ここでセーブするか?