甘くシャキッとした玉ねぎ、ゆったり包み込んでくれる卵、本当裏切らないカツ、いつかカツ丼のような女性に巡り合いたいもんです
このレシピの生い立ち
別々の境遇で生まれて育った人が同じ生活圏内で生きるって冷静に凄いことです。色々異なる考え方・違う人間だからこそ恋愛って面白い、けどだからこそ難しい。いやあ世の中の夫婦ってほんまにすげえ、。
ああ、この辛い気持ちに早く打ち勝とう
よしカツ丼
材料
- 豚のロース(厚けりゃ厚い程旨そう) 1枚
- 小麦粉 適量
- 卵 2個
- パン粉 適量
- 玉ねぎ 0.5個
- ♡麺つゆ 大さじ2
- ♡お酒 大さじ1
- ♡みりん 大さじ2
- ♡お砂糖 大さじ1
- ♡味覇又は香味ペースト又はだしの素 少量
- ご飯(影の主役) 0.5合
- 刻みのり 少量
作り方
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1
豚のロースに自分の悪いところを思い出しながらフォークでぶっ刺し、包丁で叩きまくります
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2
豚肉に小麦粉→卵の工程を二回繰り返し、終わったら最後にパン粉をつけて自分の悪いところと一緒に包みます
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3
揚げます
揚がり次第取り出して、いつか自分の悪いところがこれくらい旨く、そしてサクッとした良いところになるのを願います
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4
玉ねぎを炒めます。火が通ったら♡を入れて玉ねぎに染みるまで煮ます。
いるであろう誰かに持つ恨みつらみも込めて煮ましょう -
5
カツを投入します。揚がったカツを冷まして切っておくと後で食べやすいです。玉ねぎもカツ投入に備えて少しはじに寄せます。
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6
卵一個を半分ほど上にかけて3分ほど煮ます
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7
残りの卵をかけて今度は2分ほど煮ます
後半に投入した卵が半熟になったら完成です。 -
8
ご飯によそいます。
海苔があれば刻んでかけます -
9
泣きながらかきこみましょう
コツ・ポイント
卵を二度に分けて入れるのがふっくらするコツです。何事も一気にやるのではなく、地道に地道に、一歩一歩努力して行うのが凡人の大学生には合ってるんです、、
いつか夢である娘・息子に対して親バカになりたい、手料理作りたいという夢は叶うのでしょうか、
いつか夢である娘・息子に対して親バカになりたい、手料理作りたいという夢は叶うのでしょうか、