天然鯛の塩焼き

九州は唐津の玄界灘に面した呼子の朝市で仕入れた天然鯛を塩焼きにしました。新鮮で小ぶりな鯛ですが身が真っ白でプリプリでした
このレシピの生い立ち
九州は唐津の呼子の朝市に出かけ、剣先イカと真鯛を仕入れてきました。各地の名産や名物を試して、自分で料理してみるのも楽しみです。参考になれば嬉しいです。

材料

  1. 天然鯛 中2尾
  2. 塩(天然塩) 大さじ2
  3. ポン酢 お好みで

作り方

  1. 1

    鯛は先にウロコ取りでウロコを綺麗に取る

  2. 2

    鯛のエラから包丁を入れ、頭を落とす。

    全体に多めの塩を振る。

    切り身の真ん中に飾り包丁を入れ、塩味が馴染み易くする

  3. 3

    30分くらい置いて塩が馴染んだら焼く準備をする。

    尾に多めの塩を振っておくと焦げ落ちません

  4. 4

    玄界灘で育った天然鯛は身が真っ白でプロプリでした。

    霜降りの必要もない程あっさりでした

コツ・ポイント

前日の朝市で仕入れた物で、生食には向かないと判断して、念のため頭も落としました。

その日に仕入れた物なら、お造りや姿焼きも出来ると思います。柚子やポン酢であっさりと召し上げって下さい。

Tags:

ポン酢 / 塩天然塩 / 天然鯛

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