大好評我が家の黒豆覚え書き

黒豆は毎年手作りしています♪ぷっくりツヤツヤ、優しい甘さが自慢です☆おいしくていくらでも食べちゃう〜大好評の一品です。このレシピの生い立ち黒豆を作り始めて20年になります。市販の黒豆は味が濃すぎて、あまり好きではなかったのですが、このレシピに出会って以来、我が家のお正月の定番になりました。優しい甘さがおいしいと周りにも大好評。ぷっくりツヤツヤですよ〜。(*^^*)

1. 黒豆 300g
2. きび砂糖 200g
3. 塩 小さじ1/2
4. しょうゆ 小さじ1/2
5. 重曹 5g
6. 水 8カップ
7. 差し水 1カップ（2回に分けて）

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   黒豆は洗ってざるに上げておきます。
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   厚ての深鍋に水を沸騰させ、一旦火を止めて黒豆と全ての調味料と重曹を入れ、一晩（6時間〜12時間）そのまま置きます。
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   色良く仕上げるためにサビ釘を入れるのですが、私はこれを一緒に加えます。毎年使えるのでオススメですよ。
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   翌朝、中火にかけ、沸騰したらアクを取り、1/2カップの差し水をします。再び沸騰してきたら、同じ作業を繰り返します。
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   紙の落とし蓋と蓋をして、弱火でコトコト黒豆が柔らかくなるまで煮詰めます。我が家の鍋では3時間で柔らかくなりました。
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   鍋の種類や火加減によって仕上がり時間に差が出ます。蓋をしたままの状態で冷まし、じっくりと味が含んだら出来上がり〜！！
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   ★★★追記★★★

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   『黒豆』のカテゴリに掲載されました！！認めてもらえてうれしいです♡ありがとうございます☆

コツ・ポイント鍋の種類によっては5時間以上かかるかも知れませんが、柔らかさを見極めて下さいね。豆は温度差でシワができたりするので、煮ている間は、豆が煮汁から出ないように、仕上がった時はすぐに蓋を取らず、煮汁につけたまま冷ますことがポイントです。