夏野菜の焼き浸し-素麺の具にもぴったり

作り置きして毎日野菜摂取、持ち寄りパーティーにも喜ばれるメニューです。このレシピの生い立ちお呼ばれした時に持参したら、あっという間になくなりました。夏に大量の野菜を一度に焼くのが大変な時はオーブンやグリルで焼いても良いかもしれません。冷蔵庫に作り置きがあると、麺を茹でて乗せるだけで栄養もあり食べ応えあるランチの出来上がりです。

  1. パプリカ 2~3個
  2. 茄子 3~4本
  3. アスパラガス 5~6本
  4. オクラ 5~10個
  5. 出し汁 500ml
  6. 醤油 大さじ6
  7. みりん 大さじ4
  8. 砂糖 大さじ1~1.5
  9. 生姜スライス 1~2片

作り方

  1. 1

    出し汁に調味料をすべて入れて火にかける。

  2. 2

    野菜を好きな大きさに切る。茄子は縦半分に切って皮目に切れ目を入れ、水にさらす。

  3. 3

    フライパンに多めの油を入れ、焼いていきます。油がはねるので、網目のフタを被せて焼いています。

  4. 4

    焼けたら1の鍋にどんどんつけていきます。荒熱が取れたら、保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。

  5. 5

    素麺やうどんの上につゆごとのせても美味しいです。ごま油をひとたらしして味変もできます。

  6. 6

    オクラはガクを取って、別にさっと塩茹でします。1を水で薄めて別の容器に漬けました。

コツ・ポイントお好みで赤唐辛子を少し入れておくと、ほんのりピリ辛になり、日持ちもします。茄子を焼くときは油が多めの方が柔らかく焼けます。

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みりん / アスパラガス / オクラ / パプリカ / 出し汁 / 生姜スライス / 砂糖 / 茄子 / 醤油

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