ほんのりとした苦味とニンニクごま油で、食がすすみます~暑さに負けない一品です☆作り方に写真を入れてみました。このレシピの生い立ちゴーヤチャンプルー以外のゴーヤの食べ方を考えていた際に、思いついたものです。ビールのお共にもピッタリでした。
- ゴーヤ 1本
- ごま油 大1
- 醤油 大1-2
- だし醤油 大1
- 砂糖 小1-2
- お酒 少々
- にんにくすりおろし(チューブ可) 小2
作り方
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1
ゴーヤは縦半分に切り、中のタネなどをスプーンでかき出し、スライスしておく。
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2
沸騰した湯に塩(分量外)を入れゆでる。ゴーヤの鮮度によりゆで時間は調整。あまりゆですぎず、歯ごたえ残ったほうが美味しい。
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3
ボウルなどにゴーヤ以外の調味料を入れ、味をみて好みの味に調整しておく。
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4
ゆでて水気を切ったゴーヤを熱いうちにボウルの調味液へ投入。全体を和えるように混ぜる。
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5
たまにかき混ぜて粗熱がとれたころには全体に味がしみています。完成!。
コツ・ポイントゆであがったゴーヤを熱いうちに調味液に投入することで味が浸みやすくなります。暑いときでも、ほんのり残るゴーヤの苦味とニンニクごま油味で食がすすみます。大人用には一味唐辛子や唐辛子の輪切りを加えてもOKです。