夏は冷たいハーブティーが美味しい!ハーブと同じ色の緑茶と合わせると、どちらの個性も生きた爽やかなお茶ができました♪
このレシピの生い立ち
ハーブティーが大好きですが、ハーブだけではなんか物足りなく…。以前、ペットボトルで緑茶とハーブをブレンドしたものが販売されていたので、真似してみたらハマりました。冷やすととっても爽やかな夏向きのお茶になります。
材料
- 緑茶(茶葉) 適量
- 沸騰したお湯 1リットル
- レモングラス 適量
- 好みのミントやハーブ 適量
作り方
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1
1リットル入る耐熱用のジャグに、お好きなハーブを入れる。レモングラスやミント、レモンバームなど。
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2
ジャグの上に、好みの量の緑茶を茶こしに入れてセット。ハーブからも味や香りが出るので、お茶だけで飲む時よりは少なめで可。
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3
沸騰したお湯をゆっくり注ぐ。緑茶から味や香りが出るようにゆっくり回し掛ける。コーヒーのドリップの要領で。
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4
緑茶の入った茶こしを外せば出来上がり。熱いままでも美味しいですが、冷やすとまた一段と格別です。
コツ・ポイント
お湯はゆっくり注いで、お茶の風味をじっくり抽出してください。茶葉をジャグに入れっぱなしにしてしまうと、苦味も出るし、見た目も悪いので、茶こしを通して抽出しています。生のハーブが理想ですが、なければ乾燥ハーブでも♪