時間が経っても柔らかい竜田揚げだったら、お弁当に入れたいですね♡火が入ると固くなる鶏むね肉で、成功しました♪お試しを〜♡
このレシピの生い立ち
今日は、家族全員のお弁当が必要なので、メインは目立って大きく、真夏のお弁当に安心なおかずを、と思い作りました
水気の出ないおかず竜田揚げ
むね肉はリーズナブルでヘルシー、冷めても固くならないように、もろみと酒で漬ける等工夫しました。
材料
- ※九重味淋のもろみ調味液 大さじ2
- ※酒 大さじ4
- ※醤油 大さじ1.5
- ※ニンニク※生姜すりおろし 各大さじ1
- ※ゴマ油 大さじ1
- 鶏むね肉 2枚（580g）
- 薄力粉 大さじ4
- 片栗粉 大さじ4
- こめ油 少なめ
作り方
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1
※を厚手の袋の中で合わせておく
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2
鶏むね肉は、皮をはぎ、キッチンハサミでカット
色々な形になっていい
最後にハサミの先で肉を刺す -
3
厚手の袋の※に鶏むね肉を漬ける
一晩冷蔵庫で保存する
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4
朝、すぐに冷蔵庫から出して、室温に戻しておく
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5
鶏むね肉についている余分な水分をとり、まず薄力粉をまぶす
その後片栗粉をつけたら、冷たいこめ油に入れ揚げる
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6
一気に入れていい
あまり触らない焦げ目がつきやすいので、焼き目がついたら返す
2分くらい揚げる -
7
一度、生焼けでいいので、鶏むね肉を取り出す
ペーパーにのせて4分待つ -
8
再度、こめ油を熱し、鶏むね肉を入れて、2分高温で揚げる
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9
出来上がり♡
もろみ味醂が無ければ、全て酒で代用可能です。酒大さじ6に。その場合は、少し長めに漬けると柔らかくなります。 -
10
冷めたらお弁当へ♪
#クックパッドアンバサダー2023
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11
柔らかいので、小さなお子さんや、年配の方にも食べやすいと思います。ヘルシーな鶏むね肉は、夏バテを防いでくれます♪
コツ・ポイント
九重味醂のもろみは、むね肉を焼いても柔らかくしてくれます。ただ、焦げやすいので、火加減だけは注意が必要
