塩昆布で白身魚ときのこのホイル焼き

何かと使える塩昆布。ホイル焼きにも合いますよ♪
このレシピの生い立ち
バター醤油が定番の白身魚ときのこのホイル焼き。ちょっと違った味付けをしてみたいと思い、塩昆布を使ったのが、ヒットでした☆

材料

  1. お好みの白身魚 二切れ
  2. ネギ 半本
  3. えのきなどキノコ類 半パック
  4. レモン 半分
  5. 塩、こしょう 少々
  6. 塩昆布 ふたつまみ(一人分ひとつまみ)
  7. 料理酒 少々

作り方

  1. 1

    お好みの白身魚(今回はアメリカでよく見かけるティラピアを使用)に軽く塩、こしょうをする

  2. 2

    レモンは薄切りに、ネギは斜め切り、キノコは食べやすいサイズに分けておく。

  3. 3

    アルミ箔の上にレモンの薄切りを敷き、その上に1の白身魚をのせる。

  4. 4

    さらにキノコ、ネギを乗せ、塩昆布を一人分にひとつまみ入れて均等に散らす。

  5. 5

    料理酒を振りかけて、アルミ箔を隙間がないようにとじる

  6. 6

    フライパンにアルミの包みを二つ乗せ、中火で10分ほど蒸し焼きにする。(それ以下で出来上がりの場合も)

  7. 7

    魚の厚みなどにより出来上がり時間が異なります(うちはいつも大きめの魚なので10分ほどかかります)

  8. 8

    出来上がりの味が薄い場合は醤油を加えてくださいね。

コツ・ポイント

塩昆布の量は適当なので(笑)、お好みで調節してみてください。

Tags:

えのきなどキノコ類 / お好みの白身魚 / ネギ / レモン / 塩、こしょう / 塩昆布 / 料理酒

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