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このレシピの生い立ち
簡単だけど美味しい華やかなトリュフを作りたくて
材料
- チョコレート(抹茶、ブラック、ホワイトどれも同じ要領) 200g
- バター 30g
- 生クリーム 35g
- ラム酒かブランデー 適量
- コーティング用チョコレート 200g
- トッピング用飾り 適量
- チョコペン 1本
作り方
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1
チョコレートを細かく刻んで湯煎して溶かす。今回は抹茶チョコですが、ホワイトでもブラックでも同じ要領です。
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2
バターは電子レンジでチンして柔らかくする。
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3
1 で溶かしたチョコレートと 2 で溶かしたバターをボウルに入れ混ぜる。
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4
3 に、ゆっくりと生クリームを混ぜ合わせていく。ここで香り付けにラム酒かブランデーを適量入れる。
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5
テンパリングする。ボウルを湯煎して温め、トロトロになったら、氷水のボウルにに入れて冷まし固める。
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6
5 を2〜3回繰り返す。
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7
6 をスプーンですくい、1つ1つ丸くボールを作る。
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8
冷蔵庫で冷やし固め、チョコレートが固まったら取り出す。
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9
コーティング用チョコレートを湯煎して温め、スプーンですくいながらトリュフをコーティングする。
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10
コーティング用のチョコペンと飾りをのせて再び冷蔵庫で冷やし固めて完成。抹茶パウダーがあれば、粉をかけるだけで簡単に。
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材料はコレを使いました
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材料はコレを使いました
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材料はコレを使いました
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材料はコレを使いました
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家にあったブランデーで大人な味にも
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材料はコレを使いました
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抹茶パウダーがなければ、ドリンク用の抹茶ミルクの粉でもこんなに綺麗になります。
コツ・ポイント
テンパリングをしっかりすると仕上がりが◎
コーティングチョコをする時は、中のトリュフは冷え冷え、コーティングチョコはサラサラになるまで柔らかく溶かすのがポイント。コーティングチョコがドロドロ状態だと、無駄にチョコを使います。
コーティングチョコをする時は、中のトリュフは冷え冷え、コーティングチョコはサラサラになるまで柔らかく溶かすのがポイント。コーティングチョコがドロドロ状態だと、無駄にチョコを使います。