調味料はごま油のみ!味付油揚げで、簡単小松菜の煮浸し♪”つくりおき”も時短で完成☆
- 小松菜 一袋(正味200g)
- 味付油揚げ 一袋(4枚)
- ごま油(炒め用) 大さじ1
- ごま(飾り用) 適量
作り方
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1
小松菜は5cm長さに切り、茎と葉を分ける。
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2
味付油揚げのパックを2つに分ける。パックのまま包丁で食べやすい大きさに切れ目をいれる。(軽く押さえる程度で切れます。)
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3
(※まれにパックが破れる事があります)
パックの角を切り、器に汁を絞り出す。別の器に切り目を入れた油揚げを取り出す。
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4
ごま油をフライパンで熱し、茎を1分ほど炒める。火が通ってきたら葉を入れ炒める。
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5
葉がしんなりしたら、③の汁と油揚げを入れる。
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6
汁気が少なくなるまで煮る。*日持ちさせたいなら汁気は飛ばした方が良い。(お好みで調整せてください。)
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7
粗熱を取り、容器に移し冷蔵庫で半日以上置く。(出来たては小松菜に味がしみていません。)
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8
器に盛り、ごまをふりかける。
ごまは、白ごま、黒ごま、すりごま等、お好みでお使い下さい。
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9
便利な味付油揚げ。常備すると色々と使えます。
2022.10 行程②③変更しました。
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10
今回は京小松菜を使用。一袋の量はレシピを参考に調整して下さい。
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・余った七草と、味付油揚げ1/2袋で作ってみました。・水菜でもOK!・うどんの具にしても美味しいです。
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12
しめじVer
乾燥キノコVer
コツ・ポイント味がしみるのに半日は置いた方がよいでしょう。保存は冷蔵2~3日が目安です。小松菜の色が変わるのでお早めにお召し上がり下さい。汁気が少ない方が長くもつようです。菜っ葉系なら色々活用出来ます。